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カンボジア国旗

東ティモール

Mission to East Timor
(since 1999-)

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東ティモールでの活動

 1999年発足した東ティモール東部ラウテン県ロスパロス郡トゥリスラ地区でプライマリ・ヘルスケアの普及啓発活動を行なう現地国際NGO「東ティモール医療友の会(AFMET)」に、薬剤師と看護師を派遣したことから派遣活動を始まりました。
 東ティモールは、1999年8月30日インドネシアからの独立を決める直接投票を行い、独立が決定しましたが、その直後から独立に反対する人々の破壊、暴力行為によって、東ティモール国内の80%の建物が破壊され、略奪、またおよそ1,500人が殺害されたといわれています。

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プライマリ・ヘルスケア(PHC)の普及促進

 AFMETは、PHCの普及促進を行ってきました。PHCとは、「特に第三世界の医師の診察、治療を受けることができない地域で、住民自らが平和で健康的な生活を送るために心身の健康管理と病気への対応ができるようにすること。その自立を助けるプログラム」です。
 AFMETはまず、地域の代表者であるセフィなどに相談し、村からボランティアを募ります。ボランティアは、主婦であったり漁師や農夫であったりと様々な職種の人たちです。そのボランティアに向けてコミュニティーヘルスワーカー(CHW)養成セミナーを約1年間かけて行いました。
 そして、セミナーを卒業したCHWは、今度は自分の村で、住民に向けて健康に関するセミナーを行います。熱帯特有のマラリアやデング熱に罹らないようにするには、どうしたらよいのかとか、栄養が取れる野菜や果物、薬草にはどんなものがあるのかなど、病気に罹らないように、普段の生活の中で実践できることなどを伝えていきます。

 2009年からは東ティモール政府が行うSISCaに協力しています。政府保健ボランティア(PSF)が行う、月に一回の村での定期健診ポストSISCaに協力しています。

 また、CLTSという住民の意識改革を促す方法を採用しトイレの普及に取り組んでいます。村におけるトイレの重要性に村人一人ひとりが気づき、協力し合って自分達の家にトイレを作っています。

 生活保健助け合いの会(CG)を立ち上げ、村の中で薬草石けん作りや薬草生産の支援も行っています。

 2015年度からは、栄養失調児の減少に取り組み、セミナーや料理教室、家庭菜園の普及などをお母さん達とともに取り組んでいます。

 AFMETのホームページはこちら

 

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(1998年〜現在 計 5 名)
 1998-2000 看護師(1)
 1999-2002 薬剤師(1)
 2001-2003 看護師(1)
 2003-2004 コーディネーター(1)
 2005-2011 コーディネーター(1)
 2008-2012 看護師(1)
 2010- コーディネーター(1)
   
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