ミッション No.105 2005年3月30日発行
表紙の写真: ミクロネシア トロアス島(夏島=日本時代最も栄えた島) 現小学校の校庭に今も残る日本時代のトーチカ
「ようやくチェンマイへ!」 予定より約1ヶ月遅れて、派遣地のチェンマイに到着しました。チェンマイ上空を飛んでいるとき、緑がとても多く故郷の熊本にとても似ていたので、安心した気持ちになったのを覚えています。空港にはすでに現地で信徒宣教者として働いていらっしゃる本橋奈々子さんとスタッフのソンチャイさん、そして上司のナヤナーさんが待ってくれていました。車窓から見える街並みは想像以上に華やかなところだったので驚きましたが、これから生活するところなんだなと考えると、胸が高鳴りました。その晩、女性スタッフ10名近くが歓迎の意味も込めて夕食に招いてくれました。ようやくチェンマイに到着し、大勢の人が私の為にいろんな形で働いて下さったことを身にしみて感じました。チェンマイでの初めての夜、私は多くの人の温かさの中で眠りました。 本橋奈々子さんと私はDISAC(教区社会活動センター)スタッフの一員として働かせてもらっています。奈々子さんがスタッフとしての役割を果たして下さっていたので、全てのことがスムーズで、私は到着翌日から活動に参加させてもらうことができました。まずはいろんな活動を見せてもらい多くのことを吸収して人々の為にスタッフとしての役割を果たせたらと願っています。