JLMM

一般社団法人 JLMM

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カンボジアでの活動

2)家庭訪問
教育の大切さを保護者により理解してもらうため、プテア・コマ卒業目前の子どもの家庭に小学校進学の重要性を伝えています。
そして、経済的な問題を抱えている家庭には、他のNGOが行っている奨学金制度の紹介や申請方法を説明しています。

3)栄養プログラム
プテア・コマに来る子どもたちは、日々の食事から成長に必要な栄養を十分にとることができません。ですので、実年齢より幼く見えることも少なくありません。そこで、成長のためにも、健康な体づくりのために、プテア・コマで一日の授業の終わりにお昼ごはんを提供しています。「ご飯とスープ」を週に3回、「お粥」を週に2回提供しています。

4)医療サービス・家庭訪問
ステンミエンチャイに集められるゴミは、日本のように仕分けされていません。分別されることなく捨てられるゴミの中には、ビンのかけらなども当然含まれています。それによって切り傷、皮膚疾患が絶えません。また人々が生活する村内においても、道端や家の周囲にゴミが散乱しています。
家庭には消毒薬や治療薬はありません。小さな傷も簡単に悪化してしまいます。そこで、プテア・コマに来る子どもたちや、村内を巡回し、傷が悪化する前に簡単な傷の手当てや指導を行っています。
また、乾季になると燃やされる煙が村にも流れ込み、頭痛や呼吸器関係の病気を引き起こします。風邪の予防法をアドバイスしたり、病院を紹介したり、病院までの交通費も支援しています。
さらに、皮膚疾患を予防するため、また衛生への関心を高めるため貧困家族80世帯に月2回、石鹸を安価で販売しています。虱対策用石鹸の販売も行っています。

5)母親ミーティング
家庭の生活状況を改善していくため、女性は大変に重要な役割を担っています。そこで彼女たちと共に、自ら健康・生活状況向上のためのグループ作りを行っています。
グループ内では、衛生指導を行うとともに、子どもへの教育の大切さを伝え、小学校の入学手続きの補助、奨学金を出しているNGOに奨学金申請の補助なども行っています。