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コラム 「JLMMとの出会い。そして帰国後に思う事」

※この記事は2014年9月8日に掲載したものです。

「本当に求められる援助って外国人の自分にわかるのかな? 私に何が出来るのかな?」

大学生の時から海外にボランティアに行きたいと思っていた私は、国内の様々なボランティア団体を訪問しながらも、疑問を持っていました。
そんな時JLMMのOGの方にお会いし、「あなたも幸せになるために派遣されるのよ」と言われました。
「なるほど!」まさに目からウロコです。そう、「人の為にではなく、自分は海外でボランティア活動が出来れば嬉しいのだから・・・それが大切だよね。」と気づき、JLMMのメンバーになりたいと思うようになりました。

その4年後フィリピンとネパールに派遣されました。
派遣先では電気や水道のない無医村を訪問し、健康セミナーを行うなど、村人達の手で健康を維持するプログラムに携わりました。
TIME IS MONEYの日本の生活とは全く違い、時間を人と関わるためだけに使う日々でした。
言葉もわからず村人達に助けて貰わなくては生きていけない弱い自分になったとき、必ず誰かが私の手をつないで支えてくれました。

シンプルな生活の中で「ああ、幸せだな」と感じる瞬間がたくさんありました。命の価値観も大きく変わりました。
帰国してからずいぶんと時間が経った今も「ああ、幸せだな」という感覚が心の片隅で継続しています。
出会わせて貰った人たちから習ったことを、ここ日本で大切に生きていきたいと思います。

1996年フィリピン・ネパール派遣 ヨネ

JLMMでは派遣候補者を募集しています。
くわしくは、こちら

 

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